心と体で起きている、8つのストレス反応

もし、自分の体や心の不調を
「災害が起きた現場」に例えるとしたら。

大切なのは、
原因探しよりも、「現場の状況」を知ることです。

そして、もっと大切なのは、
隠れている「本音」に気づくこと。

その人の、今いちばんの本音は、ストレス反応として現れる。

と、わたしは考えています。

我慢や理性では抑えきれないもの。
抑えようとすること自体が、
すでにストレス反応であることもあります。

のアンバランスを、
「悪いもの」「なくすべきもの」
として扱ってしまうのは、
実はとても、もったいないことです。

多くの場合、それは

かつて、そうしなければ生き延びられなかった反応

だからです。

今は役目を終えたそれらの反応が、
痛みや不快感として残っているのかもしれません。

心や体にどんな反応が出ているのか。
「現場の状況」としてとらえ直すための
8つのパターン(傾向)に整理しています。

  • 気の過不足:処理力・消化力が反映します。
  • 熱の過不足:エンジンの状態が反映します。
  • 血の過不足:体内の人材配置が反映します。
  • 水の過不足:循環・伝達の状態が反映します。

それぞれは、
「異常」ではなく
今の状態を読み解くための地図。

下のリンクから、
いまのあなたに近いものを選んでください。
(※各タイプの詳しい説明ページに移動します)

気の滞り:イライラの渋滞道路

気の不足:電池切れのスマホ

熱の過剰:オーバーヒート

熱の不足:暖房の効かない部屋

血の滞り:在庫がたまった倉庫

血の不足:人手不足で回らない職場

水の滞り:詰まった排水溝

水の不足:潤い・余裕が足らない

当てはまりそうだな、というものがあっても、
決めつけず、
日常生活をちょっと振り返ってみる、
くらいの気持ちでご覧ください。

リンク先で紹介している自覚しやすい心身の症状は、
あくまでも例のいくつかです。